気が付くと子供ができない悩みで頭がいっぱいになっており、赤ちゃんができるか不安で不安でたまらない状態だったとしても、
今まで悩んで苦しんできたのがうそみたいに、不妊の悩みがすっぽりと頭からなくなり、元気に泣くわが子を抱きしめることが出来る方法がこちらあなたも、↓のような悩みがあるんじゃないでしょうか??
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夜中でも不妊のことを考えると眠れなくなる■
なぜ自分が不妊になってしまったのか自分で自分を呪ってしまう■
筋腫のせいで、生理痛は痛すぎて吐くほど重い■
毎月毎月生理前になるとドキドキするなかなか子供ができず、病院で不妊と診断されると、莫大ない費用のかかる不妊治療が始まるわけですが、
たとえば、ホルモン剤の投与を続けていると、あなたの体が自分の力でホルモンバランスを整えようとしなくなり、
薬なしでは体調を整えるのが難しい状態に向かってしまうことはご存知でしょうか??排卵誘発剤などを使う方法もありますが、投薬治療というのはそもそもあなたの体が本来持っている「妊娠体質」をどんどん低下させ、
実はますます妊娠しづらい体になっていくだけです。それに、仮に着床が確認できたからと言って、赤ちゃんがすくすくと育つ可能性が、通常の場合よりも低くなってしまっているので、
流産のリスクすら高くなってしまいます。
譚定長先生の不妊症周期療法は、女性の月経周期に合わせて適切なケアをしていくだけで、
あなたの体が本来持っていた妊娠力を取り戻し、病院の不妊治療に頼らずに自然妊娠できる体質へとあなたを導いてくれます。譚定長先生とはちなみに、横浜にある漢方薬局「中国漢方薬寿堂」を経営している人で、
これまで20年以上にもわたり8000人を超える不妊に悩む人たちのフォローをしてきた実績がある人です。
多くの女性が譚定長先生のおかげで自然妊娠に成功しているものの、実は譚定長先生の奥さんがひどい不妊に悩み、
卵巣を片方摘出し、体外受精に1度失敗して流産するなど、すさまじい不妊体験をしています。そんな譚定長さんの窮地を救ったのが、中医学理論と西洋医学理論に基づく不妊症周期療法で、
4年がかりでも全く不妊治療の効果がなかったにも関わらず、わずかな期間で自然に妊娠に成功。その後は、3人のお子さんに授かっています。
奇形リスクが高まるといわれる40代後半の女性でさえ健康で元気な赤ちゃんを自然妊娠・出産に成功させている譚定長さんのエピソードはこちらでも詳しく紹介しています。
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